鶴岡市議会 2014-12-19 12月19日-06号
この改正は、行財政改革大綱に基づく実施計画の対象施設となっている月山あさひ博物村を構成する施設のうち、山ぶどう研究所及びトンネルピットについて、JA庄内たがわとの協議が調ったことから、それぞれ譲渡及び貸し付けを行うことを目的に両施設を普通財産に切りかえるものです。 あわせて、月山あさひ博物村を構成する施設が文化創造館のみとなるため、博物村の位置を文化創造館の位置に変更するものです。
この改正は、行財政改革大綱に基づく実施計画の対象施設となっている月山あさひ博物村を構成する施設のうち、山ぶどう研究所及びトンネルピットについて、JA庄内たがわとの協議が調ったことから、それぞれ譲渡及び貸し付けを行うことを目的に両施設を普通財産に切りかえるものです。 あわせて、月山あさひ博物村を構成する施設が文化創造館のみとなるため、博物村の位置を文化創造館の位置に変更するものです。
鶴岡市羽黒保健センター設置及び管理条例の廃止については、年度末をもって当該センターを廃止するものであり、鶴岡市月山あさひ博物村設置及び管理条例の一部改正については、今年度末をもって山ぶどう研究所とトンネルピットを廃止するものであります。
4点目として、国道沿いに立地している文化創造館、アマゾン自然館、これとつながる橋やトンネルピットの再活用はどのように考えておられるのか、その方向性について御所見をお伺いいたします。 5点目として、まだ余り注目はされておりませんけれども、映画のまち鶴岡としては、注連寺の持つ観光資源としての価値をもう一度考え直さなければならないではないかと思います。
このたび博物村を構成する各施設が行財政改革大綱によりまして、アマゾン自然館は廃止、山ぶどう研究所、トンネルピット、大梵字は民間譲渡、または貸し付け、文化創造館は機能、運営手法の見直しの方向性が示されたことから、現在これらの施設はもとより、隣接する古の里公園やくり園、あるいはカブトムシ園、梵字川渓谷等、その周辺の自然環境も含めまして、新たな機能導入の可能性や効率的な運営方法、利用率向上のための方策等、
現在の主な施設機能としては、地域の特産品である山ブドウや月山ワインなどを活用した山ブドウ研究所やトンネルピットを初め、南米アマゾンの動植物や魚などを展示しているアマゾン自然館、彫刻や絵画、民芸品などを展示している文化創造館、地元産のそばを食したり、そば打ち体験ができる大梵字、さらにはかたくり園や観光クリ園などがあり、このほか道の駅としての道路情報コーナーやトイレ、休憩機能などが備わっております。
また、これは朝日村でお伺いしたんですが、旧国道のトンネルをワインクーラーにしてトンネルピットというカフェにしたり、また最近では大鳥地域にあって使わなくなったトンネルを雪室にしたりといった動きに比較すれば、全く無策としか言いようがありません。 そこで、提案をいたします。一つは、トレッキング、マウンテンバイクなどの自転車、そしてランニングなどの専用道です。